RIコーン RI-CPTシステム

概 要

RIコーン
通常の電気式コーン貫入試験から得られる、先端抵抗、周面摩擦、間隙水圧に加え、RIを用いて地盤の密度と水分量を測定できるコーン貫入試験装置です。RI-CPTではさらに、2軸傾斜計と温度センサーも組み込んでいるため、貫入精度確保と温度補正により、測定結果の信頼性向上が図られています。
標準的な貫入手順は、図に示すように1測点につき3回の貫入となります。
① まず、RI密度計プローブの先端に三成分コーンを取り付けて貫入を行います。この時に得られるデータは三成分のqt、fs、uおよびバックグランド(自然)ガンマ線強度です。
② 次に、RI密度計プローブから三成分コーンを取り外し、代わりにRI密度線源コーンを取り付けて貫入を行い、ガンマ線強度を測定します。得られたガンマ線強度からバックグランドガンマ線強度を差し引いて地盤の密度を算出します。
③ 最後に、RI水分計コーン・プローブの貫入を行い、得られた熱中性子強度から地盤の水分量を算出します。

標準的な貫入手順

仕 様

Riコーン仕様表

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