COARA コアラ 連続式RIコンクリート水分計

※COARAは 登録番号:KK-030005-VEとしてNETISに登録されておりましたが、登録から10年が経過したため、2017/4/19を以ってNETIS(新技術情報提供システム)ホームページにおける公開は終了となりました。

概 要

COARA
コンクリートポンプ車の配管部に設置することにより、生コンの単位水量を連続して、全量リアルタイムで計測することができます。
公共土木構造物や200年住宅などの長期耐久性が求められるコンクリートでは、全打設数量の品質(単位水量)が担保されることは、非常に有用です。
計測データは、通信回線で送信可能であるため、現場事務所や生コンプラントでも同時に確認が可能です。これにより、異常値が確認された場合、適切な対応を即座に実行することができるため、コンクリートの品質確保が可能となります。
測定した単位水量のデータは電子データで保存されるため、トレーサビリティ資料として将来にわたりコンクリート構造物の維持管理データとしても活用ができます。

COARA計測の省力化が可能になりました。(要オプション)

各種オプションの導入により計測の自動化や遠隔モニタリングが可能になりました。現場適用例はこちら
※オプションは、現場条件によっては利用できない場合が有ります。事前に当社までご相談ください。

測定概要

COARA測定概要

仕様

COARA仕様表

必要な入力項目

  • 水分補正係数 α
    コンクリートの水分の内、単位水量と区別すべき骨材の吸水量を補正するための係数。
    試験練り時に求める室内α法と、実打設時に求める現場α法のいずれかを用いる。
  • 配管の肉厚(打設前、配管内が空の時測定)
  • 測定条件(示方配合、測定時間等)

計測事例

COARAによる計測事例を以下に示します。

COARA計測事例

国土交通省の「レディーミクストコンクリートの品質確保について」(平成15年10月2日付け国官技第185号)によると、単位水量の管理値(± 15kg/m³ 以上で改善指示(打設は可能)、± 20kg/m³ 以上で持ち帰り)が示されています。

上記事例では、この基準を満たしており、問題がないことがわかります。

オプション

coara_option2

 

 

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