大阪・関西万博 立命館大学のブースにRI密度計が展示されます
大阪・関西万博に立命館大学宇宙地球探査研究センター(ESEC)による
月面探査研究を題材としたブースが2025年8月8日、8月9日の2日間に渡って出展されることになり、
そこで展示される惑星探査車(ローバ)に弊社製のRI密度計の試作品が搭載されることになりました。
詳細については以下のリンクをご覧ください。
立命館×2025年大阪・関西万博 月面探査ミッションに挑戦!
宇宙戦略基金SX研究開発拠点に採択、5月28日にキックオフ会議を開催
国立大学法人東京大学は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が推進する宇宙戦略基金事業「SX研究開発拠点」において、技術開発課題「月面開発のための宇宙資源開発拠点」が採択されたことを受け、2025年5月28日(水)、東京大学本郷キャンパスHASEKO-KUMA HALLにてキックオフ会議を開催いたしました。
当社も連携機関として参加しております。詳細は以下のリンクをご確認ください。
東京大学、「月面開発のための宇宙資源開発拠点」を始動 ~宇宙戦略基金SX研究開発拠点に採択、5月28日にキックオフ会議を開催~
「健康経営優良法人2025」に認定されました
昨年に引き続き、「健康経営優良法人2025」に認定されました。
詳細はCSRからご確認ください。
2024年度 宇宙探査オープンイノベーションフォーラムでポスター発表を行いました
ソイルアンドロックエンジニアリングは、2021年1月から2024年8月まで、理化学研究所、京都大学、聖マリアンナ医科大学、立命館大学、量子科学技術研究開発機構と共同で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙探査イノベーションハブ「宇宙使用も視野に入れた土木建築での活用を目指す次世代型の中性子水モニタの開発」の研究に参画しました。本研究では、榎戸輝揚准教授(京都大学、理化学研究所、兼務)を代表として、月面の水資源を探査するための新しい放射線モニタ Moon Moisture Targeting Observatory (MoMoTarO)の開発を行いました。また、ソイルアンドロックエンジニアリングが中心に、MoMoTarOの地上応用についての研究も進めております。
2025年2月20日に開催された「2024年度 宇宙探査オープンイノベーションフォーラム」にて、本研究の成果を発表し、個別ブースにて内容を説明しました。ご興味のある方は以下のリンクも併せてご参照ください。
https://www.ihub-tansa.jaxa.jp/topics/OIF250220.html
過去の実績を更新しました
過去の実績へ2023年10月~2024年9月分を追加しました。
こちらからご確認ください。