COARA NX コアラ エヌエックス 連続式RIコンクリート水分計
※COARAは、当社の登録商標です。(登録番号 第6290246号)
概 要
連続式RIコンクリート水分計(COARA NX)は、圧送配管内を流れるフレッシュコンクリートの単位水量を連続的かつリアルタイムに測定することができます。
コンクリートポンプ車などの配管に取り付けることによって、打設されるコンクリートの品質を監視・管理することができます。【COARA NXの進化点】
コンクリートポンプ車などの配管に取り付けることによって、打設されるコンクリートの品質を監視・管理することができます。【COARA NXの進化点】
①簡単設置
COARA NXは、従来機に比べ小型化・軽量化を実現。圧送配管への設置が格段に容易になりました。
(測定器重量:42kg→13kg、およそ1/3)
COARA NXは、従来機に比べ小型化・軽量化を実現。圧送配管への設置が格段に容易になりました。
(測定器重量:42kg→13kg、およそ1/3)
②遠隔監視が可能
オプションの「SRENET」と併せて使用することで、打設中の単位水量の遠隔監視が可能。
現場から離れた環境において、単位水量のみならず打設時刻も確認できます。
→NETIS登録【CB-240049-A】「コンクリート単位水量遠隔監視システム」 (要オプション)詳細はこちら
オプションの「SRENET」と併せて使用することで、打設中の単位水量の遠隔監視が可能。
現場から離れた環境において、単位水量のみならず打設時刻も確認できます。
→NETIS登録【CB-240049-A】「コンクリート単位水量遠隔監視システム」 (要オプション)詳細はこちら
- 公共土木構造物や200年住宅などの長期耐久性が求められるコンクリートでは、全打設数量の品質(単位水量)が担保されることは、非常に有用です。
- 計測データは、通信回線で送信可能であるため、現場事務所や生コンプラントでも同時に確認が可能です。
- これにより、異常値が確認された場合、適切な対応を即座に実行することができるため、コンクリートの品質確保が可能となります。
- 測定した単位水量のデータは電子データで保存されるため、トレーサビリティ資料として将来にわたりコンクリート構造物の維持管理データとしても活用ができます。
COARA計測の省力化や見える化が可能
測域センサや警告ランプを用いることで、COARA計測の省力化や見える化が可能になりました。(要オプション)
現場適用例はこちら
※オプションは、現場条件によっては利用できない場合が有ります。事前に当社までご相談ください。
測定概要
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仕様
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必要な入力項目
- 水分補正係数 α
コンクリートの水分の内、単位水量と区別すべき骨材の吸水量を補正するための係数。
試験練り時に求める室内α法と、実打設時に求める現場α法のいずれかを用いる。 - 配管の肉厚(打設前、配管内が空の時測定)
- 測定条件(示方配合、測定時間等)
計測事例
COARA NXによる計測事例を以下に示します。

国土交通省の「レディーミクストコンクリートの品質確保について」(平成15年10月2日付け国官技第185号)によると、単位水量の管理値(± 15kg/m³ 以上で改善指示(打設は可能)、± 20kg/m³ 以上で持ち帰り)が示されています。
上記事例では、この基準を満たしており、問題がないことがわかります。
製品カタログダウンロード
各種ダウンロードのページをご参照ください。
オプション
| オプション | 内容 |
|---|---|
測域センサー![]() |
標準では手動でパソコン操作をする必要がある、「アジテータ車の切り替え」操作を、レーザー方式の測域センサーにより自動化することができます。導入にあたって、難しい調整は不要です。 |
警告ランプ![]() |
3色積層型の警告ランプを接続できます。 ランプの光らせ方や警報音の有無はソフト上で細かく設定が可能です。持ち場を離れている時に、単位水量に異常が発生した際は、光と音で周知が可能です。 |
SRENET![]() |
インターネットによる遠隔監視システムです。生コン工場や現場事務所等、遠隔地でリアルタイムに単位水量測定データの遠隔監視が可能です。携帯電話やインターネットに接続されたパソコンと、専用のIDとパスワードがあれば閲覧が可能です。現場内のインターネット通信は携帯事業者の回線を使用します |






